サイコパス2期 5話 ネタバレ・感想 [各話感想]
サイコパス２期 第5話 ＜禁じられない遊び＞
眼帯をしておだやかな顔で
ベットに座っている酒々井 監視官。
さあ どんな展開なのか
それは・・・。
ログの解析
鹿矛囲の居場所をログで解析して特定
ログってなんだろう？
サイマティックスキャンでも認識されない
透明人間なのに？
事件現場に鹿矛囲が居た前提で
その行動範囲を割り出して
居場所を特定したってことなのかな？
でもそれをログっていう？
あれにどんな影響を受けるのか
禾生局長同士の会話で
「彼女があれに どんな影響をうけるか」
といっていたが
あれとはなんだ？
東金執行官のことかな？
国防省 軍事ドローン 研究開発部
鹿矛囲が潜伏していると思われる場所。
須郷 執行官の元職場。
ここで行われた軍事ドローンを使った
職員の虐殺
ハングリーチキン ゲーム
これが＜禁じられない遊び＞ってことか。
常守 朱 ファイル
東金執行官の部屋にある
大量の常守 朱に関するファイル。
3.5インチ フロッピーディスクっぽいのが気になる。
今現在で3.5インチ
フロッピーディスクを使う人間なんて
ほぼ見ないのに。
あえて3.5インチ
フロッピーディスクなの？
とりあえず、東金執行官は
常守 監視官に非常に興味をもっているのは間違いない。
ただのストーカーってことはないでしょう。
感想・考察
酒々井監視官は完全に
鹿矛囲に完全に取り込まれますね。
ストックホルム症候群ってとこですか。
色相をクリアにしてあげただけで
あんなにとりこまれてしまうものなんですかね。
よほど色相がにごることが
ストレスなんでしょうね。
そして酒々井監視官はにごりやすかったって事でしょうか？
それとも両親が色相のにごりで隔離されたとかで
自分もなるんじゃないかと不安に思っているとか？
本当 病んでる世界だな。
それでは第６話で。
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