サイコパス2期 3話 ネタバレ・感想 [各話感想]
サイコパス２期 第3話 ＜悪魔の証明＞
地下室
囚われの酒々井監視官が椅子に固定されている。
「ときに興奮状態が色相の浄化に役立つ
おだやかでいようとするよりも」
さあ どんな展開なのか
それは・・・。
酒々井 監視官の目
酒々井 監視官の目が摘出されて保存。
何に使うのか？
雑賀 譲二（さいが じょうじ）
臨床心理学者
自ら 隔離施設に拘束されている。
今後 ポイントポイントで
アドバイスを受けに常守監視官は訪れるパターンかな。
なかなか ここでの会話は理解しずらいな。
雑賀がいっていた
「俺を鏡として使う」とはどういう意味なんだろう？
What Color?
WC?は
What Color?
で決定見たい。
これは誰へのメッセージなのか？
現場にいた人物か？
公安か？
自分への問いか？
自分の色を失い問うてまわる
透明人間か？
悪魔の証明
・変えようのない事象（確実に起こった事実）
壁に書かれたメッセージ。
一度は下がった嘉汰沢の犯罪係数。
・想像にすぎない事象
スキャンをかいくぐりメッセージを書いた人物。
嘉汰沢の犯罪係数をさげたとされる鹿矛囲という存在。
透明人間がいるともいないとも
証明できない
悪魔の証明。
観測史上 最高値の犯罪係数
東金 執行官は記録上 末梢されているが
観測史上 最高値の犯罪係数をたたきだした人物。
感想・考察
青柳 監視官と 宜野座
執行官の会話
それと霜月 監視官が
雑賀の隔離室から逃げるように去って行ったことから
監視官も色相がにごることに
非常に不安を抱いていることがわかる。
ほとんどの人間が色相をクリアにすることに
必死になっている社会なんだな。
異常な世界だ 嫌だいやだ。
それから公安局は
厚生省の管轄なのかな
１０年 監視官を務めて厚生省に
いって安泰っていってたな。
それでは第４話で。
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